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2009年7月31日 (金)

ねこ相撲 ~夏場所~

今朝の朝露とましゅまろ大仏。
本日は、お宝ニャラリーミュージックホール に、ましゅまろ大仏のテーマソングが届いております。ついにおらほの猫らのテーマソングが揃いました。
このために費やしたであろう、時間と才能を想うと……申し訳なさと、おおはしゃぎと感謝でいっぱいであります。ありがとうございました。
みなさま、音楽でも聞きながらごゆっくりおくつろぎくださいませ。
8/1 追記:ギャラリーの最新ファイルをアップロードし忘れており、作りかけの更新のままとなっておりました。モンペのテーマも聴けるようになっております。教えてくださった皆様、ありがとうございます。
更新しましたら、プレイヤーが作動しなくなってしまいましたので、ファイルのみ置いてあります。(リンクをクリックすると、お手持ちのプレイヤーが立ち上がると思います。)

さて、タイトルのねこ相撲。
今日はまんずの風呂の日で、写真整理する気力もなく。本日撮りたての写真でなくて申し訳ないのですが。

夏の猫相撲も、たいへん波乱な幕開けとなりました。
まんずのジャンピング子泣き爺がみたいとのメッセージを覚えておりまして、それが取れるかなあと思っておりましたら。

なにやら、スッパイ顔で訴えてくるニコ坊。
まんずと何かあったようです。
何があったかは知っているのですが、ニコ坊がスッパイ顔をするほどに、まんずのねこ相撲スピリットが、着々と熱を増します。

一方、ニコ坊はといいますと、ねこ相撲などしている気分ではなく、ただただ、まんずのしたことが気に入りません。

 

 

ぷすぷす……

ちりちりちりちりちり……

見合う二人。
目を離したら、はっけよい!……無しの、のこった!……が始まってしまいます。
冷静に目をあわせたまま、じりじり移動するニコ坊。

1号のいる窓際まで、なんとか相撲とらずに来ることができたのですが。

 

ちりちり……ボッ!

 

トコトン トントン トコトン トントン トコトン トコトン トントン

 

のこった!

 

 

ドテーン!
自ら転がるまんず。ねこ相撲であるとて、すでに負けではあります。
しかし、本人は気にしません。

そのうえ、ニコ坊はさらりとまんずをかわし、たまたまそばにいたニャンゴローが標的になってしまいました。
「おれかよ!」 とかいう、ニャンゴローの声が聞こえてきそうです。

まんずがドテーンした瞬間、びっくりして後ずさりしたニャンゴローですが、その時点ですでに悟っていたのかもわかりません。

 

のこったのこった! 

 

ばあ。
すでに、何スポーツかわからない。
まんず式、基本の構えその2くらいのポーズだと思います。
ジャンピング子泣き爺のほうが、まだいくらか相撲らしいです。

両者みあってみあって!

 

すでに負けている相手に、とりあえず、つんつんパンチすることにしたニャンゴロー。

 

 

腹まるだしで、さあ来いやあ-!と誘うまんず。
謎の自信も、いつものこと。
つんつんする手を、振りかぶるニャンゴロー。

長い手をいかして、まんずのヘソあたりを、

つん!つん!……ツン!
スリーパンチ!ヒット!

だめ押しの最後のツンは、まんずの心のほうに大ダメージをあたえたようです。

ニャンゴローは、まんずの短い手ではこちらに届かないと、ニャンゴローは甘く見て油断していました。

すばやい、すばやい!まんずの反撃!

ニャンゴローがつんつんして、浮かせたままの手を、まんずのショートレッグがとらえます。その足でなぎ払い、ただ、がむしゃらに暴れて、たまたま当たれば当たるかのようなねこパンチが、ニャンゴローの右頬にヒット!

 

パツーン!

 

 

……………………。

ニャンゴロー、仕切り直すために、しばし見合います。
さあ立て!立つんだまんず!

そうでないと、相撲になりません。

みあってみあって……

 

 

バタクタバタクタ!……ばたくたばたくた!
ゴキブリのように、すべての足を器用にバタバタするまんず。

 

……・・……。

みあっていたニャンゴローですが、耳がしょんぼりしてゆきます。
そしてとうとう、のこった!の声すら聞こえぬうちに、逃げ出してしまいました。

 

 

男たるもの、敵に背はみせず、ではないのか。
男前なまんず。とても凛々しいです。

ニャンゴローはといいますと、猫要塞だったおもちゃ入れ(2階用)にとぼとぼと歩き、手頃な毛玉を持ってきて、まんずの視線前にぽとりと落としました。

 

これで遊ぼう、こっちのほうがいいよ。
うん。こっちのほうがいい。
そういうことだと思います。しかし、まんずはといいますと、前の写真の、男前な顔で、無意味に勝ち誇ったように、ニャンゴローに鼻息を吹きかけておりました。

 

 

まんずのバタバタは耳に響いたらしく、部屋の隅に置いた座布団で
せっせと毛繕いする1号。
視線の先には、毛玉をくわえて、タンスの上から落としてみせたり、まんずを誘おうと必死なニャンゴローがおりました。


ニコ坊とニャンゴローのねこ相撲は、かなりきちんとした形式に従って行われます。
しっかり取っ組み合って、どちらかが逃げたら、負け。
しかし、相手が追ってきたら、その場でもう一戦。
どちらかが、ごろんしたら、負け。
すぐ起き上がったら、また追いかけっこがはじまり、相撲に良いところをみつけると、その場でもう一戦。
人間の相撲とはもちろん違いますが、こんな具合。

だいたい、ニャンゴローがまんずと相撲をすると、おんぶさせられたり、足に絡みつかれて、結局ふたりでごろんしてしまい、横たわったまま、足でびしばしと、ボクシングみたいなことになったりするのです。

 

続きは、質問と答えと、ねこ相撲のきっかけ

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2009年7月25日 (土)

ニコ坊のねこみみ枕作戦(再)

終わりはじめた紫陽花と。
モンペはあるがままの紫陽花と、景色を楽しみます。

 

まんずは、紫陽花のなかに潜むのが好きなのですが、モンペのしっぽのような栗の花がブラブラしているのにご立腹。
この前の冒険までは、紫陽花キャッスルばんざいで、飛び込むように入っていけたのですが。この栗の花が気持ち悪いのか、じゃれようとしつつも、触る寸前で手を引っ込めておりました。

というのが、一昨日の早朝のこと。
ご無沙汰しておりました、ブログねこまみれ。しかし、猫らの日常はいつも通り、たいした代わり映えもなく続いております。

久しぶりなので、なにかこう動きのある更新がしたかったのですが、雨につき、湿気増量中のせいか、猫らは朝からウトウト。

09072402

早朝。
(書き込んでいるうちに日付がかわってしまい、昨日の早朝のことですが)
ほんの少し、晴れ間がのぞきました。すぐまた雨だったのですが、そのわずかな時間で起きた、ニコ坊の小さな挑戦であります。

なにやら耳を反り返しながら、思案中のニコ坊。
しばらくボーッと考えておりましたが、同じ椅子に寝ていたモンペを、レスリングのような手つきで、おもむろにひっくりかえしますと……


仰向けに寝ていたモンペの頭を掘り起こして、耳を出させるニコ坊。

 

…………。
モンペがまったく気にしていないとでも思っているのか、素知らぬそぶりで落ち着くニコ坊。そろりそろりと、あごを、モンペの頭へと……!

ほかの猫のあたまを枕にする、ねこみみ枕といいますか、ねこ鏡餅といいますか。
目の前に、ねこみみがあったならば、ついつい乗せてしまいたくなるほど魅力的なもののようでうす。(参照1

しかし、魅惑のあたまは、相手の猫。生身の猫であります。
相手の熟睡具合や、寝方など、様々なことを考慮してようやく、ねこみみ枕という至福にたどり着くわけであります。
ましゅまろ大仏などは、ねこみみ枕の免許皆伝の域。
誰が相手であろうとも、相手の猫に気づかれずに、自分の都合の良いように、あたまの角度をかえさせ、しかも、維持させることができるという。
うらやましい技を身につけております。

ニコ坊はといいますと、成功率が相変わらず低く。
ニャンゴロー相手ぐらいでしか、遠慮せずに挑戦できないようです。(参照2

この日の、モンペ相手の挑戦も、案の定しっぱい。

 

逆に足を枕にされてしまいました。
そこで、ニコ坊の後ろで、ブランケットに包まれて寝ていたましゅまろ大仏を、なんとか誘導しようと、でろかりでろかり。

 

 

すたすた。
せっせと毛繕いしてあげた甲斐あって、頭が出てきました。

 

よっこらせ。
目的があれば、じっくり考えて、じりじりと攻めるタイプのニコ坊が、
なぜか近頃、ちょっと強引気味であります。
作戦をかえた成果か、なかなか良いポイントに、あごを乗せることができました。
位置が悪いと、するりとずり落ちてしまうのです。



しかし……

 

 

ずるりー。

 

 

よっこらせ。

 

ずるりー。


よっこらせ。

ずるりー。

 

よっこら・・ずるりー。

 

 

………………。(ゴクリ)

 

だんだん、ますろがモンペとニコ坊の隙間に埋まり、ようやく落ち着きました。
結果オーライ。
ニコ坊がしあわせそうでなによりです。

(ニコ坊が頭にあごを乗せるたびに、ますろがそこはかとなく頭を動かして斜めにしており、そのつど、ニコ坊がずり落ちていたのは、見なかったことにしつつ)

続きを読むで、個人的に悲しいおしらせと、Q&Aへ。

 

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