おらほ戦隊!ほか、しあわせ詰め合わせ
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みこさん
Trick or Treat ?? Trick AND Treat ???
~ 柔らかカボチャ 生キャラメル ~
2011年10月 おかしなお菓子シリーズ ハロウィントップ記念
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★おらほの猫らをイメージして頂いた、ものがたりです★
久しぶりにお休みになったエレファントさんは秋晴れのお天気の中6匹を連れてお昼の冒険に行った。
昼寝でも冒険でもちょうどいいお天気なので6匹はそれぞれ楽しんでいた。
木の上で遊んでいたまんずとニャンゴロ―は近づいてきたエレファントさんの方を眺めていた。
そのとき、エレファントさんは赤いポシェットからお菓子を取り出しこっそり食べながら歩いていた。
「にゃにゃー」
まんずは何かおくれよと言って鳴いていた。
ポシェットに手を入れたエレファントさんがお菓子をくれるかと身を乗り出したまんずは不覚にも木から落ちてしまった。
運悪く、まんずを助けようとしたニャンゴロ―もまた不覚にも足を滑らしてしまった。
2匹は出ていた気の根っこで頭を打って気を失ってしまった。
しばらくして、上の方から声がした。
「だいじょうぶ?だいじょうぶだよね?」
上を見上げたまんずは上から覗いてた白猫に答えて言った。
「ますろ、ありがとう、だいじょうぶだよ」
「ますろでないけど、だいじょうぶなら行くね」
そう言った白猫は上の方に飛んでいった。
「ますろー、どこにいくのー」
羽根の生えた白猫をますろだと思ったまんすは上の方に追いかけていった、あわてたニャンゴローもまんずのあとを追いかけた。
「ますろでないよ、そして、まだ、こっちに来てはいけないよ」
「ますろー、いかないでー」
気を失ってるまんずとニャンゴローにはねこ天使シロが見えた、そして、天国までも飛んで行けた。
「シロおかえり、だれじゃねその子らは、まだ生きてるようじゃが・・・」
「神様、二人は木から落ちたらしく、気を失ってる時にシロの姿が見えたらしく、誰かと間違えて付いてきたんです」
「そうかそうか、今度は命がつきた時においで、まあ、ミルクでも飲んで帰ればいい」
「ここは天国なのですか、あなたはますろではないのですね」
ニャンゴロ―はそう言いながらあたりを見渡していた。
「さあ、こちらへ、ミルクの用意ができました」
いい匂いにつられ二人が行った先にはミルクだけでなくお菓子や魚なども山ほど置いてあった。
「これは猫天使の食事とおやつなのです。好きなのをどうぞ召し上がってくださいね」
まんずとニャンゴロ―は好きなものをお皿にとりわけお腹いっぱい食べていた。
「もうはいらにゃい」
まんずはお腹いっぱいになっていた。
「ごちそうさまでした」
今度はねこ天使シロに付き添ってもらい二人は地上に帰ってきた。
「ふにゃふにゃ」(もうはいらないよー)
「まんず、ニャンゴロ―だいじょうぶ?」
意識の戻ったまんずとニャンゴロ―の顔を、エレファントさんと4ニャンが心配そうに覗き込んでいた。
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